しるくら。−チェロと音楽と日常と

アクセスカウンタ

zoom RSS 毛替えしてきました

<<   作成日時 : 2011/12/05 13:04   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

前回毛替えをしてから11カ月。引っかかりが悪くなり弾きにくく、音も気味悪くなってきたので、久しぶりに工房に行ってきました。

真っ白になっちゃった古い毛さん、お疲れさまでした。
今まで私の下手な練習に付き合ってくれてありがとう。(。・_・。)ノバイビー

弓の毛は、本当は6ヵ月毎に替えた方が良いのだそうですが、経済的事情がからんで、そう簡単には・・・ね。 もう一つ躊躇する原因は、弓用のお馬さんのしっぽって、しっぽだけ切るんじゃなくて、お馬さんの命と引き換えに手に入れるものだからで。

初めてこれを知った時は

工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工

・・・でした。

ホント、コレ、なんとかならないでしょうか。
日本の技術力があれば、代替品が出来そうな気がするんですが・・・。本物にはかなわないにしろ・・・ね?
楽器の会社の方、繊維会社の方、弦楽器の弓の毛の開発を、是非ともよろしくお願い致します。
((。´・ω・)。´_ _)) ぺこり。


せっかく遠出してきたので楽器の方も見てもらい、ちょこっとご相談。
エンドピンやテールピースを変えると大分音が違ってくることや、駒の位置をほんの少し移動させることで弾きやすくなり、のびやかな音になる【かも】みたいな説明をしていただきました。ただ私のチェロはウルフが強いので、調整には制約が出てくるみたいです。
画像
わうわうわうわうぅぅぅぅぅぅぅ・・・・♪

キミはそんなに歌わんでよろし。




ま、調整はまたいずれ
「お金を貯めてまた出直してきます」∠(・_・)しゅた。
ってことで。(笑)

それよりもまずは弦!
「ADはそろそろ替えた方がいいですね。C線は完全に死んでますよ。これじゃあ弾きにくいし、音がひっくり返るでしょう?」
最近やけにA線の音がひっくり返ったり、C線の音が出しにくかったりしたのは、私の腕が悪いせいだけではなかったのかぁ。早く変えなくちゃ・・・(; ̄ー ̄A

参考その1:ドイツ・ヴァイオリン製作マイスター 佐々木さんのHP『弦の交換時期の目安』

参考その2:弦の寿命はどの位と考えれば良いでしょうか?弦は切れればもちろん替えなければなりませんが、切れるまでが弦の寿命というわけではありません。弦は張力で次第に伸びてゆき、やがて弾力を失ってしまいます。音に張りや輝きが無くなり、音量も弱くなってきます。押さえのツボも変わってくることがあります。このような時は弦をはじいてみると、余韻が少なくなっているのでよく分かります。(日本ヴァイオリンHPより)


弦は、練習の後に張りを緩められる弓とは違い、張りっぱなし。常に何十キロもの力で引っ張られている状態にあるので、(弦の材質にもよるが)楽器に付けてから半年から1年で寿命になるのだそう。練習量とは関係しない、というのは少し意外な気がしました。

参考その3:工房ミネハラHP『弦の張力と固有振動数』『表板に加わる力と演奏時加振力』



ここまで読んで下さいまして、ありがとうございます。
ワンクリックで応援して頂ければ幸いです。
にほんブログ村 クラシックブログ チェロへ にほんブログ村 クラシックブログへ
にほんブログ村

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ウルフが強い楽器ほど良く鳴るって云いますよ。
ウルフを殺すってことはそれだけ鳴りを抑えるって事でもあるし。
よしやま
2011/12/05 15:00
よしやまさま♪
はい、それ、言われたことがあります。なのでウルフについてはあきらめているんですが、若干こもったような音がするので改良できないかなぁ〜と、ご相談してみたのです。工房の方にいろいろお話を聞かせてもらって面白かったです。(^_^)
しるくら
2011/12/05 21:02

コメントする help

ニックネーム
本 文
毛替えしてきました しるくら。−チェロと音楽と日常と/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる